棚の上に座りディルドを舐める。今から自分のおマンコに入れるために念入りに涎でベチョベチョにする。十分潤ったディルドを棚に置き、その上に跨がる。ゆっくりとディルドを挿入。深々と置くまで挿入すると上下前後に腰を振る。落ちるのではないかという恐怖と戦いながら快感を味わう。気持ちいいけど怖い。そんな感情の入り乱れが表情に表れている。

以前出演してくれたゆいちゃんから、また出てみたいとの連絡を受け、それならばとカラダを1週間洗わないでお願いした。そしてやってきたゆいちゃん。お願い通り風呂には入っていないとのこと。早速ゆいちゃんにパンツを脱いでもらい、いざご対面。するとしっとりと群れた股間には拭き残しのティッシュや恥垢がこびり付いている。指で剥がそうともこびり付いた汚れは取れない。ゆいちゃんにはローターを渡しオナニーをしてもらう。禁風呂、禁欲の一週間明けのオナニーは実に気持ちよさそう。肉穴からは透明でドロドロしたものが溢れ出て、膣内からは恥垢の塊が溢れ出てくる

ストッキングを被り上から吊された紐で上へ引っ張り上げる。変形した顔で表情がわからない。最初はソフトタッチでパンティ越しに割れ目をなぞる。じっとりとした体液がパンティのクロッチに浮かび上がってくる。パンティを脱ぐと少しウェットな秘部。皮を被った実を指で広げ中から肉の実を露出させ指で擦り上げる。かなり感じている様子だが、ブサ顔で表情がわからない。呻き声だけが鳴り響く。

撮影終了後のインタビュー。寛いでるゆいちゃんの部屋に入り撮影の感想を聞きに行った。まったりとベッドの上で休んでいる何ともキュートなゆいちゃん。よからぬ事を期待しながら話をするとゆいちゃんがお口でしてくれると。もぞもぞとお尻をふりながらおちんちんを口にふくむ。お礼に電マを当ててあげた。

何が何だか分からない状態で連れてこられたゆいちゃん。「そこに立って、立ったままオナニーして」ぶっきらぼうに言われて困るゆいちゃん。言われるがままに自分のカラダを触り始める。ショートパンツの横から指を入れ、おマンコを触ると、電気が走ったような感触、カラダをビクッ、ビクッと振るわせながら快感の世界へ。いつしか自分から貪るようなオナニーをしてしまう