女性のカラダ体を知り尽くしているのは女性。ということで女性の性感帯を説明しながら責める「女性のカラダの説明書」後半は応用編。無表情のモデルのかほ。優しく首筋、うなじと舌を這わす説明員あずさ。脇の下に舌を這わすと普通はくすぐったいはずなのに、吐息を漏らしながら感じているかほ。さらに乳房を愛撫。常にカラダを密着させ一体感を演じるあずさ。女性には安心感があれば感じやすくなるとのこと。黙々とただひたすら舌を這わす。四つん這いにさせ、首筋背中と舌を這わし、優しくアナルに指を這わす。全身くまなく愛撫するも決して激しくしないあずさの責めに絶頂寸前の状態が持続し各所に痙攣がみられるもでるのかほ。

女性のカラダを知り尽くした女性ならではの目線で、女性の性感帯を教えてくれる企画。こうしたら女性は気持ちいい。本当はこうしてもらいたい。もっとこうしてくれたら・・・。でもそんなコトは恥ずかしくて言えない。だからこれを見ている男性諸君に「女の子も本当はこうしてもらいたい」ということを教えてくれる。優しく首筋を舐めると同時に耳の中まで触って、舐めてもらいたい。胸は揉むだけではなく、下乳も意外と気持ちいいetc。今回のモデルのかほちゃんも、実践で責められると顔を歪めたり、くすぐったいけど実は気持ちいいなどの反応を示してくれる。