今日もかおりに呼び出されたみゆきは、目の前でオナニーして見せるように命じられる。意を決して、かおりとこんなふうになりたくなかった、もうやめたいと言うみゆきに、かおりはじゃあ何ができるの？と問いかける。話を聞いたり力になりたいと言うみゆきの必死の訴えも、かおりには届かず、みゆきは今日も悲しい顔で服を脱ぎ、オマンコを開きかおりに見えるようにオナニーして見せて…。そしてかおりはみゆきの顔の上に跨りクンニさせたり、四つん這いにさせたみゆきのオマンコを弄り回したりして…。

ぐったりしているみゆきを膝枕して、頭をやさしく撫でるかおり。「私、本当はみゆきのこと…好き…なんだ。みゆきを私のものにするには、どうしていいのかわからなくて…。｣とみゆきに告白する。思いを告げたかおりに、みゆきは「酷くされるのだけ、辛かっただけ」と言い、かおりを受け入れて…。思いが通じあったふたりのラブラブレズセックス！甘えながら、お互いのカラダの隅々まで愛撫しあって、ふたりで絶頂を迎える！レズドラマ完結編。

みゆきの幼馴染みのかおりは明るくって友達もたくさんいて、内気で人付き合いが苦手なみゆきとは正反対の性格。みゆきと外で会うかおりはみんなに優しく、みゆきにも優しく親切で、みんなの人気者。そんなかおりは、【いい子で愛されるみんなのかおり 】でいるのはストレスが溜まるらしく、時々みゆきを呼び出しては、ストレス発散だといって、みゆきのカラダを弄び、性処理の道具として使い、またいつものかおりに戻っていく…。そんなかおりにみゆきは戸惑いながらも嫌とは言えなくて…。