お久しぶりのメグミちゃん。そういえば初登場のときにアナルに指を入れても大丈夫だったなぁ。新規開発しましょう。初のアナルスティックに痛みはなかったそうだけど、ぶっちゃけそんなに気持ちよくもなかったそうです。でも予感がしたそうです。「もうちょっとがんばったら気持ちよくなるのかな」って。オチンチンは？「う?ん、できればやってみたいな（笑）」交渉の必要ナッシング。痛かったりしたら止めればいいし、ってもうメグミちゃんはＯＫしてくれてるのに簡単過ぎたんで逆に止めさせるようなことを言う天然ハメ師。おまいこそバカなことは止めなさい。オシャレして来てくれたそうですけど、まずはアナルにスティックをブチ刺すからすぐ脱いでください。久しぶりに対面する巨乳はやっぱり柔らかそう。揺れちゃってるもんね。はたして初めてのアナル姦は気に入ってもらえるのかな。まずはアナルフィンガーから浅めにアサずぼっ。「ちょっと変なカンジ」こぶしを握り締めて何かをこらえてますね。

町工場で働く素朴な巨乳ちゃんと待ち合せをしてるのですが、ぜんぜん来ません。ぶっちさられたかと思いきや、運動できなさそうなドタバタ走りでめぐみちゃんが登場しました。遅れて申し訳なくて全力で走って来てくれたんです。いい娘なんです。作業着のままノーメイクで全力疾走するからちょっとひいちゃったけど、いい娘なんです（笑）今からホテル行くんだけど、着替えとか持ってきてないよね？「あ、はい（照）」まさに！てんねんな天然むすめ！目がまっすぐで純粋な雰囲気がビシビシ伝わってきます。興味をもったらまっすぐ進むのでしょうね、それでテン☆ムスに応募しちゃったんでしょうね。言われたことにはすべて従ういい玩具になりそうデス。作業着もショーツも脱ぎ捨てて、あらわになった田舎マンコは絵に描いたような美マンコです。でもここで誉めたらつけあがらせるだけなので言いません。マンコが汗臭いからシャワー浴びてきて。「あ、すいません。」めぐみちゃんは言われて怒るでもなくすべて従順に従います。予定にはなかったのですが、アナル調教しちゃっても素直に受け入れそうだ。おっぱいはデカイけど小動物のようにビクついたいい玩具ができました。